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★イルクーツクでヴォロネジ-M早期警戒レーダーが稼働開始

イルクーツク州のミシェレフカで「ヴォロネジ-M」レーダーが稼働を開始した。サンクトペテルブルグ近郊のレフトゥーシ、クラスノダール州のアルマヴィル、カリニーングラードのピオネールスキーに続いて4番目となる。シベリア方面では初のヴォロネジで、中国や朝鮮半島などアジア方面を監視する。報道では、このレーダーはレフトゥーシに配備されているのと同じ「ヴォロネジ-M」とされているが、画像を見る限りアンテナ面がほぼ倍...

★戦略ロケット軍のICBM調達数(続報)

先日のエントリで、今年のICBM調達数が合計10基になる旨をお伝えしたが、最終的にはどうも14基になるようなので補足。カラカエフ戦略ロケット軍司令官によると、テイコヴォの戦略ロケット軍で2個目のRS-24装備連隊が発足した。昨年、テイコヴォでは最初の連隊が2個大隊=ICBM×6基編成で発足していたが、これが今年8月に3個大隊=ICBM×9基)で完全編成に達していた。さら今年12月には2個目の連隊に最初の1個大隊=ICBM×6基が配備さ...

2011年のICBM調達数

11月19日、ロシア戦略ロケット軍のカラカエフ司令官が2011年のICBM調達状況を明らかにした。この発言によると今年はテイコヴォ基地にRS-24「ヤルス」道路移動型ICBM×2個大隊が配備されたほか、タチシェヴォ基地にRS-12M2「トーポリM」サイロ発射型ICBM×2基が配備された。道路移動型ICBMは1個大隊=ミサイル3基なので、「ヤルス」の配備数は6基だったことになる(続報→9基になる可能性が出てきた)。また、タチシェヴォには年内にさ...

★ロシアの戦略核戦力に関する話題二題

ご無沙汰しておりました。公私ともに忙しくなってしまい、すっかり更新が滞っておりました。復帰第一段ということで、ロシアの戦略核関係のニュースをお届けします。★2つ目のRS-24 ICBM連隊が年末までに発足ロシア戦略ロケット軍のカラカエフ司令官は、新型のRS-24「ヤルス」ICBMを装備する2個目の連隊が年末までには発足するとの見通しを述べた。RS-24はRS-12M2「トーポリ」Mをベースに開発された多弾頭型ICBMで、今年の8月に最初...

★「ブラワー」SLBM第16回目の発射試験に成功

27日、ロシア海軍は「ブラワー」潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射試験に成功した。発射は、潜航した原子力潜水艦「ユーリィ・ドルゴルキィ」からモスクワ時間の午前7時20分に行われた。今回は初めて最大射程距離で発射されたが、従来は「ブラワー」の最大射程が8000kmとされていたのに対し、「イズヴェスチヤ」の記事によると実際は9300kmも飛行したという。弾頭数や軌道によってはこの程度まで射程を出せるのだろう。不具合の...

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