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★黒海艦隊増強計画について

10月27日、ヴィソツキー海軍総司令官は、2020年までに黒海艦隊に18隻の新型艦を配備するとの意向を示した。現在、黒海艦隊には約40隻の艦艇が在籍しているが、老朽化が著しく、作戦可能状態にあるのは20隻のみであるという。ヴィソツキー司令官によれば、配備されるのは、6隻のフリゲート、6隻のディーゼル・エレクトリック潜水艦、2隻の大型揚陸艦であるという(残る4隻が何であるかは明らかにされていない)。フリゲートはインド...

★ロシアの武器輸出額100億ドル越えへ

★ロシアの武器輸出総額は100億ドル越えの見込み10月28日、ロシアの連邦軍事技術協力庁(FSVTS)は、2010年度の武器輸出総額が100億ドルを上回る見込みであると発表した。以前、同庁のドミトリエフ長官は今年の売り上げを95億ドル程度としていたので、上方修正した形だ。また、同じ日に国営武器輸出公社「ロスアバルンエクスポルト(ROE)」のイサイキン総裁が述べたところによれば、ROEの売り上げは年平均5~7億ドルずつ増加しており、...

★2010年度秋季徴兵概観

先日のエントリでロシアにおける契約軍人制への移行が大幅に後退しているとお伝えした。契約軍人(志願兵)が減少すれば、当然、その分は徴兵で補う必要がある。さらに2008年から徴兵期間が1年間に短縮されたこともあり、徴兵人数は増加傾向にある。2010年に関して言えば、春季徴兵が27万600人で、9月に行われた秋季徴兵が27万8800人であった。合計で54万9400人である。57万1500人であった2009年度よりは2万2000人ほど少ないが、35...

★インドネシア、露製戦闘機180機購入へ

9月30日、インドネシアのパルノモ・ユスジャントロ国防相が述べたところによると、インドネシアは今後15年間で180機のスホーイ戦闘機を購入する計画である。同国防相の発言は、大要以下の通り。★180機のスホーイ製戦闘機を導入し、10個飛行隊を編成する★各飛行隊は18機を装備★導入完了時期は2024年★ロシア側からもインドネシアの需要を満たすだけの生産力はある旨の回答を得ているほか、インドネシアの経済力からしても購入は可能...

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