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★2010年の露空軍調達実績とSu-30M2&Su-27SM3

モスクワ暮らしを始めてからすっかり愛読誌になってしまった航空雑誌Взлётの最新刊が手に入った(ちなみ同誌のサイトでもある程度、記事は読める)。今月号は1-2月合併号で、特集が2010年度の民間機および軍用機生産実績。とりあえずここでは軍用機の中の、ロシア空軍向け調達だけ抜き出して紹介しておきたい。★2010年のロシア空軍調達MiG-29SMT/UBM戦闘爆撃機...3機Su-30M2戦闘爆撃機...4機Su-34戦闘爆撃機...4機Yak-130練習機......

★ロシア軍が北方領土駐留兵力の増強へ その実態は?

今月10日、メドヴェージェフ大統領は北方領土訪問を終えたばかりのセルジュコフ国防相と会談した。この会談の中で、メドヴェージェフ大統領は北方領土を「戦略的地域」と位置付けた上、その防衛のために最新兵器を配備するべきだとの見解を示した。現在、北方領土に駐留しているのは第18機関銃・砲兵師団の約3500人と見られる。名目上は3個連隊編成ということになっているようだが、事実上は1個旅団規模と見ていいだろう。装備状態...

★露軍将校の定員が7万人増加

今月2日、セルジュコフ国防相が述べたところによると、将校の定員が7万人分増やされることになった。もともとロシア軍は総兵力の23%にも及ぶ35万5000人もの将校を抱えており、これを15万人まで削減してスリム化することがセルジュコフ改革の重要な柱だった(これに伴い、総兵力も100万人体制へ)。だが、今回の発言が事実だとすれば、将校は22万人となり、削減は13万5000人分となる。また、これによって総兵力が107万人になるのか...

★統一航空機製造会社(OAK)のフョードロフ総裁更迭

1月31日、メドヴェージェフ大統領は、国営企業である「統一航空機製造会社(OAK)」のアレクセイ・フョードロフ社長を更迭すると発表した。航空産業におけるおけるイノヴェーションの進展が充分でないというのがその理由である。また、ヨルダンへの航空機納入契約の遅れが直接の原因であるとする『コメルサント』の解説も見られる。OAKはロシア政府の方針で2006年に設立された航空産業連合体(詳しくは『軍事研究』誌2010年 8月号の...

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