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★『赤星通信』第10号 CSTOを巡る動き

旧ソ連・ロシアの軍事情勢をお届けするメルマガ『赤星通信』の第10号が配信になりました。
今回はロシアを中心とする集団安全保障条約機構(CSTO)の中で、これをより実効的な軍事同盟へと深化させる動きが出てきていることをお伝えします。

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赤星通信 第10号 CSTO合同演習「相互作用2012」を実施/CSTOの軍事機構強化へ/シャマノフ空挺軍司令官がCSTO参謀長に
2012.10.1

 とうとう10月に入り、8月から配信を開始した『赤星通信』もどうにか10号を迎えることができました。
 今回はロシアを中心とする旧ソ連諸国の安全保障機構である集団安全保障条約機構(CSTO)関連の話題をお届けしたいと思います。
 なお、CSTOについては先般、『軍事研究』誌にて詳しく取り扱いましたので、ご興味のある方はそちらをご覧頂ければと思います(http://brrsm2.blog.fc2.com/blog-entry-56.html)。



目次
★CSTO合同演習「相互作用2012」を実施
★CSTOの軍事機構強化へ
★シャマノフ空挺軍司令官がCSTO参謀長に
★編集後記



★CSTOの軍事機構強化へ

 「相互作用2012」演習に先立つ8月、モスクワではCSTO加盟国参謀総長会議が開かれた。
 この会議の後、ボルデュージャ事務局長は、「CSTOの軍事的構成要素の発展」が話し合われたことを明らかにし、12月には具体策に関する正式の提案が出されると述べた。
 その詳細についてははっきりしないものの、承認されれば「CSTOの軍事力強化に向けた大きな飛躍の一歩」となる措置であるという。
 また、会議に参加したマカロフ参謀総長は、これをCSTO軍事機構の部分的な再編と組織的変更に関する喫緊の課題であるとしている(http://www.ria.ru/defense_safety/20120828/732236210.html)。
 さらに9月、ボルデュージャ事務局長はさらに突っ込んだ発言を行った(http://www.ria.ru/defense_safety/20120918/753295163.html)。
 発言内容は以下の通りである・・・

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