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★『赤星通信』第26号

最近、多忙にまぎれて当ブログを放置気味でした。
ひさしぶりにメルマガの内容を一部アップさせて頂きます。
今回のメルマガは、昨年11月に罷免されたセルジュコフ元国防相がついに訴追されるかも・・・というニュースその他です。
当ブログではセルジュコフ訴追についての記事を一部公開します。
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赤星通信第26号 セルジュコフ元国防相、ついに起訴される?/ロシア軍の「衣」替え
2013.1.28



目次
★セルジュコフ元国防相、ついに起訴される?
★ロシア軍の「衣」替え
★編集後記



★セルジュコフ元国防相、ついに起訴される?
 ロシアの有力経済誌『コメルサント』が1月28日に伝えたところによると、ロシア捜査委員会の軍事捜査総局(GVSU)は、昨年11月に罷免されたセルジュコフ元国防省を訴追する方針を固めた(http://www.kommersant.ru/doc/2114680)。
 当メルマガや『軍事研究』誌などで幾度もお伝えしている通り、セルジュコフは国防省を巡る巨額汚職事件に関連して罷免され、これまでに参考人として3回、捜査委員会で事情聴取を受けている(いずれも黙秘)。
 だが、今回の報道によると、捜査委員会は別件でセルジュコフを起訴する方針であるという。
 別件というのは、セルジュコフが自分の妹夫婦のために軍の鉄道部隊を動員し、彼らの別荘からカスピ海方面に専用のアスファルト道路を敷いてやったという容疑である。
 道路の全長は約8kmで、建設には1個鉄道大隊が動員され、およそ1億ルーブル(約3億円)の費用を要したという。
 事実だとすれば、まずはこの件でセルジュコフを起訴し、他の件についても芋づる式に吐かせようというのが捜査委員会の思惑と見られる。
(後略)

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★『赤星通信』第23号 戦術核を巡る議論/徴兵制を女性にも拡大?

あけましておめでとうございます。
本年初の「赤星通信」が配信になりました。
今回はロシアの戦術核を巡るペーパーの紹介と、徴兵制を女性にも拡大しようという議論が持ち上がっている件についてご紹介しています。
本ブログでは、後者の記事を公開します。

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★徴兵制を女性にも拡大?
 人口減少や徴兵逃れの蔓延によって徴兵制が破綻しかかっていることは本メルマガでも幾度かお伝えしている通りであルガ、これに対してロシア議会で、徴兵制を女性にも拡大しようという議論が出てきた。
 これまでにもロシア軍には女性将校は勤務していたが、いわゆる一般の兵卒はいずれも男性で占められてきた。
 これに対して下院CIS委員会のモスカリコワ委員長は、女性も兵卒として勤務できるよう兵役法を改正するための法案を作業グループで準備中であると述べている(http://ria.ru/defense_safety/20121220/915531262.html)。
 もっとも、男性のように兵役を義務づける訳ではなく、希望者のみということのようだが、実現すれば第二次世界大戦以来初めての「女性兵士」が誕生することになる。
 だが、希望者のみということになれば多くの女性が敬遠するであろうことは想像に難くなく、根本的に兵士不足を解消するに至るかどうかには大きな疑問符がつく。
 質的な面でも、現状の男性兵士と同じく、貧困層や、何らかの「ワケあり」ばかりが集まってくるとなれば、軍の練度や士気を低下させることにもなりかねない。
 したがって泡沫案に終わるかとも思われたのだが、下院国防委員会のコモエドフ委員長は「議論に値する」と述べており、何らかの形で本当に制度化される可能性は依然残っている。
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最近の書き物
★『プーチンの国家戦略』(単著)

 2016/10/26発売。幅広い読者の皆様向けに、安全保障政策を中心とした筆者なりの「ロシア論」を初めて展開してみました。プーチン大統領を取り巻く情報機関人脈、イスラム過激派、宇宙といった新トピックも盛り込んでいます。

★『軍事大国ロシア』(単著)

「軍事大国ロシア」を、軍事力、戦略、対外関係、軍需産業、社会など様々な側面から描き、その実態を浮かび上がらせようという試みた一冊。専門書の体裁なのでやや硬め。

★ドミトリー・トレーニン著『ロシア新戦略』(共訳)

カーネギー財団モスクワ・センター所長である著者がソ連崩壊後のユーラシア世界を描き出した労作。管理人も翻訳に参加しています。

★「イラストでまなぶ!ロシア連邦軍」(共著)
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