★最近の書き物 『世界の艦船』9月号

★世界の艦船9月号
最近ちょこちょこ書かせていただいている『世界の艦船』9月号が発売になりました。
今回はロシアの空母アドミラル・クズネツォフ近代化計画やインド向けに改装されたアドミラル・ゴルシコフ改めヴィクラマディチャについて書いています。
個人的には中国空母の基地に関する記事を大変興味深く読みました。


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★Yahoo!ニュース個人 「16万人を動員したロシア軍の極東大演習:作戦能力の回復と対日・対中関係」

いよいよ夏休みシーズンですね。
といってももともと世間様並みのカレンダーとあまり関係の無い生活をしているのですが、よく原稿を夏期に来るスターバックスがやたら混んでいるのと、朝の電車が少し空いているのとで夏休みの訪れを感じます。
あぁ秘密基地作ったりして遊びたい。

★Yahoo!ニュース個人 「16万人を動員したロシア軍の極東大演習:作戦能力の回復と対日・対中関係」
ロシア軍が先週、極東で実施した過去最大級の大演習(なんと16万人を動員)についてYahoo!ニュース個人について書かせていただきました。
閲覧無料です。

テーマ:国防・軍事 - ジャンル:ニュース

★最近の書き物 『アジアの安全保障2013-2014』、『軍事研究』8月号、Yahoo!ニュース個人

3連休は筑波山で過ごした後、最終日にちょっと海でも浸かって帰るかというので朝から大洗に寄ってきました。
そうしたらですね、なんか駐車場に居るんです。

「94式水際地雷敷設車ではないか・・・」

と思って辺りを見回すと、左手の岸壁には訓練支援艦てんりゅうが。
さらに近寄っていくと岸壁には10式戦車が。
「なんじゃこりゃあ」と思っていたら、大洗がガールズ・アンド・パンツァーという戦車アニメの舞台になったので、夏休みイベントで自衛隊が来ていたのだそうです。
筆者が小学生であった20年ちょっと前ならばまず考えられなかった光景で、あぁ時代も変わったものだなと思いました。

閑話休題。
最近の書き物をご紹介します。



★『アジアの安全保障2013-2014』(平和安全保障研究所)

平和安全保障研究所(RIPS)の年報『アジアの安全保障』最新版が出ました。
筆者は例年通り、ロシアの軍事の項目を担当しています。
セルジュコフの失脚、軍事予算、軍改革の方針、人事など、ロシア軍の基本動向を抑えています。
それに加えて何か肩の凝らないコラムを書けと言われて思いつくままに書いたのですが、他の執筆者の方々と比べると僕のは肩の力が抜けすぎていましたね(笑)。



★『軍事研究』8月号

今月はロシアのサイバー戦について書かせていただきました。
ロシアの安全保障政策におけるサイバーの位置付け、実例、実施組織、そして最近の動向までをまとめています。
ちなみにロシアのサイバー戦については、日本語で以下のような素晴らしい資料もまとまっているので必読です。

佐々木孝博『ロシアのサイバー戦略—「サイバー戦コンセプトを中心に—』



★Yahoo!ニュース個人
先般行われた中露合同軍事演習「海上協力2013」について、ロシア側の背景や狙いについて考察してみました。
巷間言われるように、「中露が連携して日本を威嚇している」といった見方は一面的すぎるのではないか、むしろ中露間にもミゾがあることをよく認識すべきではないか、というのが中心的なテーマです(閲覧無料)。

中露合同軍事演習の「同床異夢」



★最近の書き物 『世界の艦船』、JB Press、Yahoo!ニュース個人

とうとう7月に入り、2013年も後半に突入です。
今年は研究所の方で大きな研究案件を抱えてしまい、ちょっとしんどい下半期になりそうな気がしています。

それはそうと最近の書き物をご紹介。

★世界の艦船8月号


ロシア海軍期待の新型フリゲート「アドミラル・グリゴロヴィッチ」級と「アドミラル・ゴルシコフ」級について2ページずつの解説記事を書いています。



★JB Press

ロシア痛恨のロケット打ち上げ失敗

先日のプロトン-M打ち上げ失敗とその余波について解説しています(閲覧無料)



★Yahoo!ニュース個人
スノーデン問題とロシアのインテリジェンス態勢

米国政府による盗聴の実態を暴露して逃亡、現在もモスクワのシェレメチェヴォ空港内にこもり続ける元CIA職員のエドアルド・スノーデンとロシアのインテリジェンス態勢について解説。
特に通信傍受、信号情報収集(SIGINT)、電子情報収集(ELINT)の実施組織について(閲覧無料)

★『赤星通信』第48号 ロシアの新型レーダー偵察衛星打ち上げ成功その他

旧ソ連・ロシアの軍事・安全保障情報をお届けするメルマガ「赤星通信」の第48号が配信になりました。
今回はベラルーシにロシア空軍基地が設置され、Su-27SM3戦闘機が配備されるとのニュースと、新型レーダー偵察衛星コンドルの打ち上げが成功したニュースとをお伝えしております。
本ブログではコンドル偵察衛星に関する記事を公開します。
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★新型偵察衛星コンドルの打ち上げに成功
 前回のメルマガ(第47号)で、ロシアが新型偵察衛星ペルソナの打ち上げに成功したことをお伝えした。
 これに続き、6月27日、ロシア航空宇宙防衛軍はレーダー偵察衛星コンドルの打ち上げに成功した。
 打ち上げにはRS-18ICBMを転用した打ち上げロケット「ストレラ」が使用され、バイコヌール宇宙基地から近地点454km、遠地点545km、傾斜角74.9度、周期94.6分の軌道に投入された。
 コンドルはNPOマシノストロイェーニエ社製の偵察衛星で、画像偵察バージョンと合成開口レーダー(SAR)を搭載したレーダー偵察バージョンとがある。
 今回打ち上げられたのがどちらのバージョンかは今ひとつはっきりしないのだが、どうもレーダー偵察バージョンらしい。
 画像衛星では夜間や悪天候時の撮影に支障が出るため(赤外線波長を使うことである程度は対応可能だが、我が国の情報収集衛星(IGS)のように、画像衛星とレーダー衛星をペアで運用するのがセオリーである。
 したがって、ロシアもこれでようやく、リアルタイムに情報入手が可能な(以前のコバルト-Mでは数ヶ月後にフィルムが回収されるまで待たねばならなかった)偵察衛星フリートを手に入れたことになる。



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最近の書き物
★『プーチンの国家戦略』(単著)

 2016/10/26発売。幅広い読者の皆様向けに、安全保障政策を中心とした筆者なりの「ロシア論」を初めて展開してみました。プーチン大統領を取り巻く情報機関人脈、イスラム過激派、宇宙といった新トピックも盛り込んでいます。

★『軍事大国ロシア』(単著)

「軍事大国ロシア」を、軍事力、戦略、対外関係、軍需産業、社会など様々な側面から描き、その実態を浮かび上がらせようという試みた一冊。専門書の体裁なのでやや硬め。

★ドミトリー・トレーニン著『ロシア新戦略』(共訳)

カーネギー財団モスクワ・センター所長である著者がソ連崩壊後のユーラシア世界を描き出した労作。管理人も翻訳に参加しています。

★「イラストでまなぶ!ロシア連邦軍」(共著)
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