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★最近の書き物 『アジアの安全保障2013-2014』、『軍事研究』8月号、Yahoo!ニュース個人

3連休は筑波山で過ごした後、最終日にちょっと海でも浸かって帰るかというので朝から大洗に寄ってきました。
そうしたらですね、なんか駐車場に居るんです。

「94式水際地雷敷設車ではないか・・・」

と思って辺りを見回すと、左手の岸壁には訓練支援艦てんりゅうが。
さらに近寄っていくと岸壁には10式戦車が。
「なんじゃこりゃあ」と思っていたら、大洗がガールズ・アンド・パンツァーという戦車アニメの舞台になったので、夏休みイベントで自衛隊が来ていたのだそうです。
筆者が小学生であった20年ちょっと前ならばまず考えられなかった光景で、あぁ時代も変わったものだなと思いました。

閑話休題。
最近の書き物をご紹介します。



★『アジアの安全保障2013-2014』(平和安全保障研究所)

平和安全保障研究所(RIPS)の年報『アジアの安全保障』最新版が出ました。
筆者は例年通り、ロシアの軍事の項目を担当しています。
セルジュコフの失脚、軍事予算、軍改革の方針、人事など、ロシア軍の基本動向を抑えています。
それに加えて何か肩の凝らないコラムを書けと言われて思いつくままに書いたのですが、他の執筆者の方々と比べると僕のは肩の力が抜けすぎていましたね(笑)。



★『軍事研究』8月号

今月はロシアのサイバー戦について書かせていただきました。
ロシアの安全保障政策におけるサイバーの位置付け、実例、実施組織、そして最近の動向までをまとめています。
ちなみにロシアのサイバー戦については、日本語で以下のような素晴らしい資料もまとまっているので必読です。

佐々木孝博『ロシアのサイバー戦略—「サイバー戦コンセプトを中心に—』



★Yahoo!ニュース個人
先般行われた中露合同軍事演習「海上協力2013」について、ロシア側の背景や狙いについて考察してみました。
巷間言われるように、「中露が連携して日本を威嚇している」といった見方は一面的すぎるのではないか、むしろ中露間にもミゾがあることをよく認識すべきではないか、というのが中心的なテーマです(閲覧無料)。

中露合同軍事演習の「同床異夢」



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最近の書き物
★『プーチンの国家戦略』(単著)

 2016/10/26発売。幅広い読者の皆様向けに、安全保障政策を中心とした筆者なりの「ロシア論」を初めて展開してみました。プーチン大統領を取り巻く情報機関人脈、イスラム過激派、宇宙といった新トピックも盛り込んでいます。

★『軍事大国ロシア』(単著)

「軍事大国ロシア」を、軍事力、戦略、対外関係、軍需産業、社会など様々な側面から描き、その実態を浮かび上がらせようという試みた一冊。専門書の体裁なのでやや硬め。

★ドミトリー・トレーニン著『ロシア新戦略』(共訳)

カーネギー財団モスクワ・センター所長である著者がソ連崩壊後のユーラシア世界を描き出した労作。管理人も翻訳に参加しています。

★「イラストでまなぶ!ロシア連邦軍」(共著)
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