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★ウクライナ参考資料いろいろ

ウクライナ軍の兵力って意外と知られていないな、ということで、ウクライナ国防白書(こちらから閲覧できます。ウクライナ語)を元になるべく正確な兵力の資料をつくってみた。

Y!ニュース個人「ウクライナ情勢参考資料:ウクライナ軍の兵力」

ついでながら、ウクライナ情勢全体のバックグラウンドを理解するための参考図書としては、黒川祐次元ウクライナ大使『物語 ウクライナの歴史―ヨーロッパ最後の大国』 (中公新書)と、筆者が翻訳に参加したドミトリー・トレーニン著『ロシア新戦略――ユーラシアの大変動を読み解』(作品社)くをお薦めしたい。
前者はソ連崩壊までのウクライナの歴史を開設したもので、俗にいう「東と西で言語や民族が違う」というのがどういう経緯によるものか、何故ウクライナ民族主義がかくもロシアに対して高揚するのかといった大きなバックグラウンドを掴むことができる。


後者は訳者の一人として手前味噌ながら、ソ連崩壊後、ロシアがウクライナをどのように見なして来たのか、2004年のオレンジ革命の何がどれほどロシアに取ってヤバかったのか等、ウクライナ危機につながる現代史として現今の状況を把握するのに役立つと思う。
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★『イラストでまなぶ!軍事大国ロシア』(共著)

 2017/9/30発売。既刊「イラストでまなぶ!ロシア軍」の大幅増補改訂版。めまぐるしく変化するロシア軍の最新情報を各分野の有名ブロガーでまとめました。かわいいイラストもついてるよ(擬人化ペルソナ偵察衛星さんのかわいさは異常)。
★『大国の暴走』(共著)

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 2016/10/26発売。幅広い読者の皆様向けに、安全保障政策を中心とした筆者なりの「ロシア論」を初めて展開してみました。プーチン大統領を取り巻く情報機関人脈、イスラム過激派、宇宙といった新トピックも盛り込んでいます。

★『軍事大国ロシア』(単著)

「軍事大国ロシア」を、軍事力、戦略、対外関係、軍需産業、社会など様々な側面から描き、その実態を浮かび上がらせようという試みた一冊。専門書の体裁なのでやや硬め。

★ドミトリー・トレーニン著『ロシア新戦略』(共訳)

カーネギー財団モスクワ・センター所長である著者がソ連崩壊後のユーラシア世界を描き出した労作。管理人も翻訳に参加しています。
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