『四葉時間』

皆さんお元気ですか(あと気はたしかですか)。
僕は8月末にモスクワ航空宇宙サロンの取材でモスクワに行ってからどうも時差ボケが治らず難儀しています(ついでに気もたしかでないのですが、これは大分前からです)。

で、帰国してみたら嬉しいプレゼントが。
それが、これ!(甲高い声)

「四葉時間」という腕時計なんですよ(甲高い声)。



短針と長針の端にハート形の飾りがついていて、1時間に1回重なると四葉のクローバーになるという仕掛け。
デザイナーは、元富自動車技術者にしてJR四国の新幹線風ローカル線「鉄道ホビートレイン」を手がけた小池輝政氏。
同氏が『四葉時間』を構想して実用化するまでの道はこちらに詳しく載っていますが、針だけで6年苦労するという『プロジェクトX』ばりの経緯を経て本年8月27日にリリースされたものであります。

そんなすごいおじさんのすごい時計が何故僕のところに来たかと言いますと、ミリタリー関係の物書きや編集者やイラストレーターが集まる飲み会で当の小池氏とよくお目にかかるためで、つい先日も「四葉時間」の試作機をドヤ顔で見せてもらい、「かっこいいっすね」「あげるから宣伝してね♥」という流れになったのであります。

しかも妻氏の誕生日が近いということで白と赤の紅白セットを頂いてしまったのだが、妻氏は白の方を気に入ってしまい、僕は男だが赤を使っております(わりと渋い赤なのでコーディネート次第では男も変でないと思う)。

つけてみるとこれはたしかになかなか愉しくて、ふと時計に目を落としたときに四葉のクローバーができていたりするとちょっといい気分になりますね。
というわけで皆さん、ご自分用に、ご家族用に、重度の四葉フェチ野郎の餌に、時限起爆装置などに重宝する『四葉時間』を是非お勧めする次第であります。



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