★Yahoo!ニュース個人「中露は同盟へと向かうのか?」

先般のプーチン大統領訪問や中露合同海上演習に絡めてYahoo!ニュース個人にこんな記事を書いてみました。

中露は同盟へと向かうのか? プーチン大統領の訪中と中露合同演習から読み解く

巷で言われるロシアの中国接近は、いまのところ戦略的なものというよりは戦術的なものと見ておいたほうがいいんじゃないのかなぁ、といった趣旨です。
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小泉さんは以前ツイッターでマスコミの移ろいやすさを非難していましたが小泉さんのツイッターを見る限りでは小泉さんも移ろいやすいマスコミと同じなのでは?と思いました。触れるには触れているようですが何か軽くないですか?他人事といいますか地に足がついていないといいますか。穿った見方で悪いですが「俺の専門はロシアだから一応触れておいたぜー」というのがひしひしと伝わってきます。

コメントありがとうございます。
ツイッターでのコメントでは、マスコミのうつろいやさすさとともに、現場の記者は頑張って継続的な調査報道を続けていることにも触れました。ただ、商売としてメディアをやっている以上、テーマの重要性と新奇性ではどうしても後者が勝ってしまう、ということです(これもツイッターで触れています)。
私自身も広義にはマスコミの人間なので、どうしてもある程度、話題性のあるネタになることは避けられません。
ただ、「一応触れておく」程度ですと大手の新聞社や通信社によるネットニュースが溢れているご時世ですから、ほとんど顧みられることなく終わります。そこで今回の記事では、よく見るロシアの対中接近というのがどの程度のものか、という視座を提供したつもりです。おっしゃるようにそう深く掘り下げたものではないですが、それなりにアクセス数は増えたので意義はあったと思っています。
また、こうした時事ネタは追いながらも、継続的なウォッチ(軍改革、核戦力、ウクライナ情勢等)も続けておりますので、こちらについてもおいおい成果を発表していきたいと思います(11月にロシアの軍事についての単著が出ます)。
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★『プーチンの国家戦略』(単著)

 2016/10/26発売。幅広い読者の皆様向けに、安全保障政策を中心とした筆者なりの「ロシア論」を初めて展開してみました。プーチン大統領を取り巻く情報機関人脈、イスラム過激派、宇宙といった新トピックも盛り込んでいます。

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