スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★最近読んだ漫画

★座二郎『ラピッド・コミューター・アンダーグラウンド』
大学生の頃から現在に至るまで、地下鉄東西線にお世話になり続けてきた(途中で休止期間もあるけど)。
だから僕にとっては西船橋から乗り込む東西線は果てしなく「日常」なわけですが、そこから「じわっ」と非日常へと染み出していく漫画が座二郎『ラピッド・コミューター・アンダーグラウンド』(小学館)なのです。
なにしろこの漫画はサラリーマンの座二郎氏が毎日通勤と帰宅に使う東西線の車内で描いたというもので、漫画の舞台も大体、東西線の車内。そもそも地下鉄の中で漫画を描いているという作者の行いが非日常なのだが、さらに漫画の中の作者(というか主人公か。ややこしいな)は地下鉄で漫画を描くという行為によってより深い非日常にじわじわ踏み出していくのです。
だから「つるっ」ではなく、「じわっ」。
「なんだそれ意味わかんねえ」という方も居られましょうし、「すっごい読んでみたい」という方も居るでしょうが、実はこの漫画、webで全部読めます。

RAPID COMMUTER UNDERGROUND

絵がねえ。絵がいいんですよねえ、蒸気と闇とメカが。
現在、21話まで単行本にまとまってます。



★町田洋『惑星9の休日』
『夜とコンクリート』でファンになった町田洋氏のデビュー作集『惑星9の休日』を発見。
この世界のような、そうでないような惑星での日常。せつなくもありおかしくもあり、しかし最後の一線で帽要しているのがこの人の作品のアジだと思います。

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

広告
最近の書き物
★『プーチンの国家戦略』(単著)

 2016/10/26発売。幅広い読者の皆様向けに、安全保障政策を中心とした筆者なりの「ロシア論」を初めて展開してみました。プーチン大統領を取り巻く情報機関人脈、イスラム過激派、宇宙といった新トピックも盛り込んでいます。

★『軍事大国ロシア』(単著)

「軍事大国ロシア」を、軍事力、戦略、対外関係、軍需産業、社会など様々な側面から描き、その実態を浮かび上がらせようという試みた一冊。専門書の体裁なのでやや硬め。

★ドミトリー・トレーニン著『ロシア新戦略』(共訳)

カーネギー財団モスクワ・センター所長である著者がソ連崩壊後のユーラシア世界を描き出した労作。管理人も翻訳に参加しています。

★「イラストでまなぶ!ロシア連邦軍」(共著)
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。