★『軍事研究』1月号その他書き物

先週のことになりますが、『軍事研究』誌の1月号が発売になりました。
今月は毎年恒例の「今年のロシア軍事情勢総括」ということで、ロシア軍内の汚職の状況や9月にカムチャッカで行われた太平洋艦隊大演習の顛末、さらには装備更新を巡る騒動、憲兵隊創設を巡るポリティクスなど取り上げてみました。


それから、こちらはちょっとロシア語関係でお手伝いした程度なんですが、宝島社から『ファンタジー・ネーミング辞典EX』というものが出ます。
ゲーム開発者などを対象に、1万5600語の単語を13ヶ国語対照で掲載したもので、「幾何学」をアラビア語で言うと・・・?とか「聖母」はロシア語で・・・?とかなかなか楽しめる本だと思います。
付録として日英中露対照軍事用語辞典もついてます。
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こんにちは。
指摘、ありがとうございます。
空軍やロケット軍は新型の更新が進んでいるみたいですね。
陸軍然り、ソ連時代のT64のように、新型が出てきても真打ちはモスクワ軍管区のみの少数配備なること子供心に期待してました。
最近はハイローミックスから兵器系統を統一するかもですし、また今年の戦勝パレードが楽しみです。
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★『プーチンの国家戦略』(単著)

 2016/10/26発売。幅広い読者の皆様向けに、安全保障政策を中心とした筆者なりの「ロシア論」を初めて展開してみました。プーチン大統領を取り巻く情報機関人脈、イスラム過激派、宇宙といった新トピックも盛り込んでいます。

★『軍事大国ロシア』(単著)

「軍事大国ロシア」を、軍事力、戦略、対外関係、軍需産業、社会など様々な側面から描き、その実態を浮かび上がらせようという試みた一冊。専門書の体裁なのでやや硬め。

★ドミトリー・トレーニン著『ロシア新戦略』(共訳)

カーネギー財団モスクワ・センター所長である著者がソ連崩壊後のユーラシア世界を描き出した労作。管理人も翻訳に参加しています。

★「イラストでまなぶ!ロシア連邦軍」(共著)
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