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★『赤星通信』第4号配信

旧ソ連・ロシアの軍事情報をお届けするメルマガ「赤星通信」の第4号が配信になりました。
昨日のうちに配信したのですが、お知らせが遅くなってしまい、申し訳ありません。
今回は前号に続いてモスクワから配信したのですが、本人は昨日、帰国しました。21度のモスクワから帰ってみると、東京の暑さが応えますね。
ちなみに今回のモスクワ行きでは、私が翻訳に参加したD.トレーニン「ロシア新戦略」の著者、トレーニン氏ともお会いして参りました。その辺の話もいずれブログ等でお話ししていきたいと思います。


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★赤星通信 第4号 Tu-22M3爆撃機近代化計画/S-400防空システム極東配備/演習関連情報
2012.8.21



 ロシア・旧ソ連諸国の軍事・安全保障情報をお届けする「赤星通信」の第4号です。前号に引き続き、モスクワからお送り致します。今回は、Tu-22M3爆撃機の近代化計画と、最新鋭の防空システムS-400が極東で実戦配備に就いたニュースについてお伝えします。



目次
★Tu-22M3爆撃近代化計画
★S-400防空システム極東に配備
★演習関連情報
★編集後記



★ロシア空軍の爆撃機近代化計画

 ロシア空軍は今年2月、2020年までに30機のTu-22M3戦域爆撃機を近代化し、Tu-22M3M仕様とすることを明らかにした。冷戦期に「バックファイア」の名前で知られた中型爆撃機である。
 現在、ロシア空軍に残っているTu-22M3が何機くらいかについては90機前後から150機まで推定に幅があるが、いずれにせよ、30機という数字は現存機のごく一部であることからして、比較的状態のよい一部のみを近代化して維持するという方針なのだろう。
 問題の改修内容だが、Kh-32巡航ミサイル(現在の主兵装であるKh-22の改良型)の運用能力付与に加えて、機体側のアヴィオニクスも改良される。
 その詳細がなかなか明らかにならなかったのだが、8月16日付けのLenta.ruによると、ゲフェスト&T社のSVP-24キットを搭載するようだ(http://lenta.ru/news/2012/08/16/breo/)。
 SVP-24はもともとSu-24Mの近代化改修のために開発された近代化キットで、新型の弾道計算機やレーダー情報処理装置を既存のアヴィオニクスに追加することにより、無誘導兵器の命中精度向上や地形マッピングなどを可能とする...

(続きはメルマガでご覧になれます。http://www.mag2.com/m/0001568270.html
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