スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★北方領土の軍事力強化計画承認と『軍事研究』6月号

以前から北方領土の軍事力強化については幾度かお伝えしてきたが、マカロフ参謀総長によれば、この度、軍事力強化に向けた計画が正式に大統領の承認を受けてスタートする運びとなった。

詳しい内容は明らかになっていないが、軍人のための社会インフラ改善や、最新装備の導入などが重点項目となるようだ。

ちなみにネットで検索してみると、第49機関銃砲兵連隊が駐屯するゴールヌィ(択捉島)はこんな有様らしく、たしかに大規模な再投資が必要であろう。

http://ovsiasha.livejournal.com/7610.html

今日、択捉島を訪問したイワノフ副首相も、あまりに北方領土のインフラが貧弱なことにショックを受けて南クリル発展プログラムを主導するようになったと語っている。


ちなみに、北方領土を含めた極東のロシアの軍事力については、今月号の『軍事研究』誌で少し詳しく書かせていただきました。
マカロフの発表前に書いたものですが、問題の前提を整理する上でそれなりに意味のある記事になったかと思っております。
軍事研究 2011年 06月号 [雑誌]

ジャパンミリタリーレビュー (2011-05-10)

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

コメントの投稿

非公開コメント

広告
最近の書き物
★『プーチンの国家戦略』(単著)

 2016/10/26発売。幅広い読者の皆様向けに、安全保障政策を中心とした筆者なりの「ロシア論」を初めて展開してみました。プーチン大統領を取り巻く情報機関人脈、イスラム過激派、宇宙といった新トピックも盛り込んでいます。

★『軍事大国ロシア』(単著)

「軍事大国ロシア」を、軍事力、戦略、対外関係、軍需産業、社会など様々な側面から描き、その実態を浮かび上がらせようという試みた一冊。専門書の体裁なのでやや硬め。

★ドミトリー・トレーニン著『ロシア新戦略』(共訳)

カーネギー財団モスクワ・センター所長である著者がソ連崩壊後のユーラシア世界を描き出した労作。管理人も翻訳に参加しています。

★「イラストでまなぶ!ロシア連邦軍」(共著)
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。